2017年11月15日水曜日

ホンドギツネの撮影vol.1

2018年からホンドギツネの撮影に挑戦しようと思います。

ホンドギツネというのは本州や四国などに生息するいわゆるキツネで、北海道にいるキタキツネはホンドギツネよりも少し大きく、どちらかと言うとユーラシア大陸などにいるアカギツネに近いそうです。少し前にそのキタキツネを撮影した井上さんがナショナルジオグラフィックで賞を獲られました。

その影響は無い、といえば嘘になりますが、いつかアラスカで動物撮影に挑みたいと考えているので、それに向けていろんな動物を探して撮影するという練習の一環でもあります。この秋には奈良で角の立派なシカの撮影をしました。奈良のシカは撮影される方が多いので情報も多く、特に奈良のシカの写真集を出版された佐藤さんのSNSは参考にさせていただきました。
そのシカよりも小さくて人間の生活圏から少し離れて暮らしている動物を撮りたい、ということでキツネを選びました。まぁそもそもモフモフした動物が好きなんですがw

まずは地元でキツネに出会えそうなところを検索してみました。割りといる…。田舎に住んでいる友人たちからは「その辺の田んぼにおるよ」なんて言われましたが、見つけることと撮ることは似て非なるものだと思ってます。ただの記録写真ならそれでもいいと思いますが、アイキャッチを入れたり表情を観察したりとなると、遭遇ではなく訪問でなくてはならないと思います。偶然ではなく必然と言うべきか。
そんなこんなを考えているうちに、サークルの友人がとても有力な情報を提供してくれました。公的に環境保護などをしておられる方からの情報で、その地域ではキツネを保護するための対策もされているそうです。カメラマンのマナーが疑われている昨今、自分を信用して情報を提供していただけたことにとても感謝しています。

差し当たって、12月からキツネの繁殖期間が始まり、オスが別の縄張りに侵入するなど活動が活発になるようなので、まずは探索をして張り込む場所を絞っていきたいと思います。うまく行けば可愛い子ギツネも撮影できるかも。極力彼らに影響を与えないように配慮しながら、いい写真が撮れるように頑張りたいと思います。

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